top of page
検索
ibarawakuwaku

【井原のホタル情報〜ホタルルー・ロード 編】

こんばんは。5月だというのに今日の日中は真夏日一歩手前。

夜はちょうど良いくらいの気温ですけどね。

さてホタルの数は、昨日より若干増えたかあという印象で、見応え度は2ポイントアップの16%でした。

こんなペースで100%までいけるの?と心配されている方、大丈夫ですよ。

今はまだ、ホタルが出てくる初期の期間ですから。

さて、今朝はまた、ウェザーニュースでホタルの記事が出ていましたね。

ご覧になられた方も多いのではと思います。

そこで、今日はこの記事を引用して(オマージュですw)、「ホタルの一生」を確認したいと思います。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 

【産卵】

日本の代表的な蛍であるゲンジボタルの場合、産卵時期は例年6月初旬から中旬にかけてです。卵の大きさは0.5ミリほどで、川の水面に突き出た木や石のコケに産みつけます。

1匹のメスが産む卵の数には個体差があり、おおむね500~1500個で、産卵直後の卵は、淡黄色をしていますが、次第に卵の中で幼虫の姿になり、幼虫の体色が透けて見えるようになります。卵は産卵直後から発光しますが、ふ化前日はあまり光らなくなります。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

そうなんですね!

以前、コメント欄でもお話があったように、ホタルの卵や幼虫って、もう早くも光ってるんですね!!

もう飛び立つ前から、光る気マンマンなんです。

その光っている卵を是非一度実際に見てみたいものですが、日々の仕事や愛する家庭に追われ、なかなか探す機会が作れないままですね。

あ! そんな一生懸命働いてる私も、光ってますかね?

(チャンチャン)

おあとがよろしいようなので、この続きはまた明日。わくわくFacebookでお会いいたしましょう。 

BENでした!!


(Facebook記事から転載)




閲覧数:3回0件のコメント

最新記事

すべて表示

Comments


Commenting has been turned off.
bottom of page