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開催日時 2025年6月7日土曜 17時から20時半
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※ フードエリアは、15:30からオープン
「いばらdeホタル」は、JR駅から徒歩約5分で行ける
ホタルスポットを活用した、一夜限りの地域活性化イベントです。
"Ibara de Hotaru 2025" is a one-night-only local revitalization event that utilizes a firefly spot about a five-minute walk from the JR station.

このイベントは、無事に終了しました。
​予想を超えるご来場に、感謝申し上げます。

This event was a great success. We would like to express our sincere gratitude to everyone who attended, many more than we expected.

(有) 白木産業 
 (広島市安佐北区白木町井原4643-2) 
 ~ JR芸備線「井原市駅」から徒歩5分 
無 料
 ◆ 飲食・物品販売は、別途有料 
 ◆ 駐車は、車1台につき200円 (受付でのお支払い) 
※ 駐車場は限りがあるため、公共交通・徒歩でのご来場をお勧めしています
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 ~ 広島市中心部からクルマ無しで行ける! 
◆  駅から徒歩圏内のホタルスポット!
~ 飲酒運転の心配なし!
​ 自動車・二輪の運転手は、飲酒お断り!
 (同乗者は飲酒可) 
◆ JR・バスや徒歩ならアルコールが楽しめる!
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◆ 多彩なキッチンカーが集結!
 ~ 地域バザーを含め、10店舗が販売予定! 
 ~ 広島駅 発17:00快速で、井原市駅まで50分で到着 
◆ 今回初!  芸備線・快速が1本、最寄駅に停まる!
 (ご注意!)この時刻以外の快速は、井原市駅で停車しません。
   普通列車にご乗車いただき、井原市駅で下車してください。
        なお、往復きっぷでお越しいただけると、スムーズに帰れます。
◆ 自動車・バイク・自転車等を運転してお越しの方は、飲酒できません!
 必ずご協力ください!
 ~ ウィンナー、ドッグ系、おつまみ系、生ビール、 
 ソフトクリーム、焼き菓子、バターケーキなど 
◆ おんど屋
 ~ 唐揚げ、ポテト 
 ~ クレープ、コーヒー
 ~ キッシュ、カップdeシフォン、オムライス、 
 生ビール、酎ハイ、フルーツジュース 
 ~ キューバサンド、クラフトコーラ 
 ~ お好み焼、おつまみ、レモンサワー など 
 ~ こうね丼、炭火焼き串、各種アイス など 
 ~ 軽食、おつまみ、アルコール、コーヒー 
 ~ ステーキボウル、ナポリタン 
◆ 青葉会
 ~ ハイボール、アルコール、ソフトドリンク 
​フードエリア  オープン
イベントエリア オープン
(ホタル列車  乗客来場予定時刻)
ホタルスポットへの移動
イベント  終了
(芸備線 広島行き)
(芸備線 三次行き)
(芸備線 三次行き:最終)
(芸備線 広島行き:最終)
チラシの画像をクリックいただくと、大きな画像が表示できます。
2025ホタルチラシ(1/2の30%).jpg
2025ホタルチラシ(2/2の30%).jpg
■ 芸備線オリジナル時刻表
​■ 動画 ~会場の様子(2024)
■ FAQ
Q 駐車場はたくさんありますか?
A 昨年度の状況を踏まえて確保していますが、台数予測は困難です。
 このためできる限り、芸備線などの公共交通機関や徒歩での来場をお勧めしています。
Q ホタルは何時から見れますか? また、ホタルは必ず見れますか?
A 例年、20時頃から見えるようになります。このため、20時前に移動のお声がけをしています。
 なお、ホタルの状況は、公式Facebook、インスタグラムにて、「井原ホタル発生情報」として、当プロジェクトBEN会長の観察に基づき、「見応え度」として発信しています。
​(雨天などの荒天時は、数が減りがちになります。)
Q イベント終了後(20時30分以降)も、ホタルを見ていても良いですか?
A イベント会場とホタルスポットは別エリアとなるため、引き続きのご鑑賞は可能です。
 (会場での販売・サービスは20時30分をもって終了・撤収します。ご了承ください。)
Q ホタルを持ち帰っても良いですか?
A 今後、次の世代にも、井原のホタルを楽しんでもらいたいため、持ち帰りや捕獲は行わないようにしてください。
Q なぜ井原でホタルイベントを開催しているのですか?
A 芸備線の駅や主要道路(白木街道)から至近で、美しいホタルを見ることができるスポットは広島市内や沿線でも数少ないのではないかと思います。このような貴重な地域資源を地元の活性化に生かしていく取り組みとして、継続的に実践しています。
 なお、井原のホタルは、最近になって注目されたものではなく、古くは「井原八景」と呼ばれる井原の名勝地のひとつ(千貫目の蛍)として、広く知られていました。
(出典)「郡役所廃止記念 高田郡」大正15年6月
(参考サイト)井原八景 | 井原地区
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