本日は、昨日とほぼ同じお天気模様。
ホタルの光も昨日と変わらずで、見応え度4%でした。
ホタルを初めて見る人なら、ホタルの光が少しでも見えただけで、もっと高いポイントを付けちゃうところでしょうが、このスポットはポテンシャルが高いので、お楽しみはまだまだこれからです。
ということで、昨日に続き、ウェザーニュースでのホタル情報を元に、もう少しお話ししていきます。
(あ、パクリじゃないです。オマージュですw)
日本には、ゲンジボタルやヘイケボタル、ヒメボタルなど、約50種の蛍が生息しています。
なかでもゲンジボタルは、体長約15mmと大型で光が強いことから日本の代表とされ、本州・四国・九州本土のほか、対馬や五島列島(いずれも長崎県)などの離島にも生息します。
ちなみに、私が永堂川で観察している井原のホタルは、先日写真を載せたような立派な姿で、光も強く、
サイズも15mm程度ということで、ゲンジボタルと推測できます。
私としては、ゲンジボタルは、観賞するのに見えやすく、魅力的な蛍だと思っています。
ということで、このホタル情報をご覧いただきながら、ご都合合わせて、見応えある井原のホタルを楽しんでいただきたいです✨
ではまた明日。BENでした!
(Facebook記事から転載)
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