アクセス情報
広島市中心部から 車で約55分
ＪＲ広島駅から(井原市駅) 芸備線で約1時間
広島ＩＣ(山陽自動車道)から 車で約40分
広島東ＩＣ(山陽自動車道)から 車で約30分
志和ＩＣ(山陽自動車道)から 車で約25分
広島北ＩＣ(中国自動車道)から 車で約35分
わくわくスタッフによる「イチ押しスポット」
井原の地域ブランドである「神ノ倉山公園」「荒谷山」のハンググライダー・パラグライダーの関係施設や雲海などのビュースポット、「井原のさくら」「井原ほたる」などの見どころスポットをまとめてみました。
※ 各スポットの吹き出しに表示される｢Directions｣をクリックすると、現在地からのルートが表示されます
JR井原市駅（１）
井原地区の玄関口です。とあるローカル番組で、某芸人さんから、新しくなった駅舎のことを「イナバ物置」と言われてしまいました(汗)
荒谷山テイクオフポイント（２）
美しい雲海を見ることができるポイントです。特に日の出の時刻がおすすめ。本来はハング・パラグライダーの飛び立つポイントですので、雲海をご見学いただく方には、地面を荒らさないよう、ご協力をお願いします。
荒谷山登山口【車進入可能】（３）
荒谷山テイクオフポイントに向かう県道68号からの入口。わくわくプロジェクトが入口看板を建てました。この先、離合困難なため徐行してください。
神乃倉山公園（４）
神ノ倉山の山頂付近にある、桜やフジ、紅葉の名所。もちろん雲海やきれいな夕日も見ることができます。故谷岡國一さんが一代で築かれた私設の公園という事実は、驚きと称賛に値します。
神ノ倉山テイクオフポイント（５）
井原の町並みや荒谷山などの山々が一望できる。夕日の時刻がおすすめ。雲海や星空も楽しめる。もちろん、地面を荒らさないようお願いします。
神乃倉山登山口【ハイキング】（６）
神ノ倉山への登山は、こちらから。GoogleMapsで表示されないハイキングロードですが、山頂まで行けます。途中、鹿よけの柵がありますので、針金を外して扉を開け、閉め忘れなくお入りください。
神ノ倉山公園入口【車進入可能】（７）
車で神乃倉山公園へ行く場合は、安芸高田市向原町有留の入口から上がります。ただし、離合困難な狭い道であるため注意。
ハング・パラグライダーランディングポイント（８）
年間を通じて、ハンググライダーやパラグライダーが着陸できる芝生広場。南側はパークゴルフ場ですが、12月下旬には空からサンタイベントの会場としても利用しています。
井原ヤマコウバシ広場【駐車場】（９）
令和3年に地域団体が開設した地域イベント用施設。イベントの無い日は駐車場として利用可能なため、ここに車を停め、安心して神ノ倉山や桜並木道を周遊することができます。
江地大橋：三篠川の桜並木(南端)（１０）
桜の時期に三篠川の両岸に桜が咲き誇ります。江地大橋は、井原で一番映える橋。
沼橋：三篠川の桜並木(北端)（１１）
三篠川の左岸の桜並木の北端。東に進めば県道37号に合流。
井原のホタ ルロード入口【車進入困難】（１２）
井原八景の「千貫目(大岩)」そばにある、川沿いの道。5月下旬から6月中旬にかけて数多くのホタルがみられるスポット。
小田集会所（１３）
ホタルイベント「蛍café ibara」でお借りしている集会施設。この周辺でもホタルが見られる。
【物販】(有)白木産業（１４）
わくわくプロジェクトのグッズを販売いただいています。ホタルの時期には、夜間の駐車場も提供いただいています。
【物販】井原郵便局（広島）（１５）
パラ・ハンググライダーや雲海などをデザインした｢風景印｣を押してもらえます(有料)。わくわくプロジェクトのグッズも販売していただいています。
新宮神社（１６）
井原地区を代表する神社。運開御守をお祓いしていただきました。大イチョウは名前どおりの巨木。
(旧) どろリンピック会場（１７）
井原わくわくプロジェクトが最初に手掛けた、地域活性化を目指したイベント「どろリンピック」の会場跡地。
広島市立井原小学校（１８）
地域で大切にしている教育機関。児童への教育はもちろん、地域の活動の場としても、利用させていただいています。